2020年8月28日、トータテグループは第三者機関の確認を経て、「トータテグループSDGs宣言」を発表しました。

その経緯について、担当した ㈱トータテホールディングス 広報企画部の山本愛子さんに聞きました。

── 最近よく耳にしますが、SDCs(エス・ディー・ジーズ)とはどんなものでしょうか?

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略です。持続可能な社会をつくるために、世界が抱える問題を17の目標と169のターゲットに整理したものが、2015年9月に国連で採択されました。2030年までに、政府、企業、地域社会のあらゆる人が、SDGsを実現するための役割を担うことを目指して、様々な取り組みが行われています。

── 具体的にはどのような取り組みになりますか?

17の持続可能な開発目標については、以下のアイコンにまとめられています。17色のリングは、SDGsのシンボルとしてよく目にするようになってきましたね。

── トータテグループでもこの取り組みに賛同して、共にこのゴールを目指すことを明確化することになったのですね。

地域社会に貢献する企業として、SDGsに賛同・協力していくことは欠かせないという視点から、ゴールに即した目線で事業内容や企業活動を見直し、整理して、第三者機関に確認していただくことになりました。

整理してみると、これまでの私たちの取り組みは、非常に多くの目標に則ったものになっていることがわかり、確認書類作成の際には多くの項目をピックアップすることができました。

── 具体的にはどのようなことですか?

企業の事業内容によって貢献できる分野は変わってくると思うのですが、「住生活価値の創造」という、当グループの使命は「住み続けられるまちづくりを」などの目標に寄り添うものになります。

また、高い断熱性能を持つ省エネ住宅の建築などは「環境」に、広島県産材の活用などは「地域社会への貢献」に繋がっています。

詳しくは、トータテグループのホームページにまとめていますので、ぜひご覧ください。

https://www.totate.co.jp/corporate/sdgs.html

 

またこれらSDGsへの貢献内容を「トータテグループ SDGs宣言」として発表しました。

https://www.totate.co.jp/assets/pdf/corporate/sdgs.pdf

これからもグループ一丸となって、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs) 」に賛同し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。