今回ご紹介するのは、なんと明治時代から続く商家で、築100年超の家を受け継ぐMさま。昔ながらの和室と事務所の部分はそのまま、ご家族の生活の中心は増築部に設けたLDKに置いていましたが、手狭に感じておられました。

リフォームを検討していた時に訪ねた住宅展示場で、ご家族全員一致で「こんな家にしたい」と感じたのが、トータテハウジングRINKA。そのご縁からトータテリフォームセンターにリフォームのご相談をしていただきました。

当初は、ダイニングキッチン部分を増築して広くすることをご検討されていましたが、最終的に事務所も移転させることになったため、使われていない和室の活用を見直し、LDKとして再構築する大規模リノベーションを行うことにしました。

■ 食後も休日も、家族がゆったり過ごせるLDK

縦に続く計22帖の和室を、廊下と縁側まで取り込んで広々としたLDKに再生。構造上取れない柱が残るかもしれないと懸念していましたが、横梁の補強などを加えることで視界を遮らないオープンなワンフロアを実現することができました。
以前のダイニングキッチンはゆったりできる空間ではなかったため、食事が終わるとそれぞれすぐに2階の個室に上がっていましたが、今は食後もご家族でゆっくりテレビを見たりお酒を飲んだりして、団らんの時間が増えたそうです。

キッチンは左右どちらからでも出入りできるアイランドスタイルに。背面のカップボードからの食器の出し入れも含めて、ご家族が一度にキッチンに入ってもゆとりのある空間になりました。

〈レンジフードサイドのブルーのタイルがご家族のお気に入り〉

テレビ台背面のエコカラット間接照明はご主人のこだわりを実現。娘さんたちは休日に愛犬とソファでくつろぎながらを眺め、こんなに素敵な家だったことを再確認したそうです。

■ 裏玄関を設けたことで毎日の生活がとても便利に

奥さまの「駐車場のある家の裏手に出入り口ができたら便利」という希望には、納戸のあった場所に裏玄関を設ける提案で応えました。

〈表玄関が和風なので、裏玄関は可愛い洋風スタイルに〉

玄関の隣の空間は、タイルの土間でつなげて、お孫さんのベビーカーも収納できる広いシューズクロークに。シューズクロークからは、キッチン背面のパントリーにつながり、買い物した荷物などを運び入れるのにも便利です。

〈裏玄関の横には広い土間のシューズクローク。タイルのカラーリングとアーチの入り口で大満足の仕上がりに。奥さまの希望ではめ込んだキッチンサイド壁のステンドガラスがホールに彩りを添えます〉

■ 家族みんなの希望を取り入れて大満足の家に

プランやインテリア選びには、ご家族みんなで楽しみながら取り組み、家族の忘れられない思い出の一つになったというMさまファミリー。
リフォームは、ずっと住んでいたのに古くて使いにくいとばかり感じていた家の価値に改めて気付くきっかけになりました。毎日が暮らしやすく快適になり、受け継いだ家がもっと好きになりました」と語ってくださいました。

〈家の歴史を語る大箪笥や仏壇は、事務所があった部屋に移設。欄間や床の間の書院も残しました〉
〈嫁いだ娘さんにも相談してタイルなどのコーディネートを選んだトイレ〉
〈もとのダイニングキッチンがあった部屋は、嫁いだ娘さんがお孫さんを連れてゆっくり帰省できるゲストルームにしました〉


お問い合わせは、トータテリフォームセンターへお気軽に

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M様邸は、トータテリフォームセンターHP内の「お客様の声」でもご紹介しています。